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NISA 積立シミュレーション(複利計算・こどもNISA対応)

毎月の積立額と利回り、期間を入れるだけで、何年後にいくらになるかがわかります。利回り別・積立額別の表で比べられ、目標の金額に必要な毎月の額も逆算できます。2027年1月から始まるこどもNISAの計算にも対応しています。

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20年後の金額(評価額)
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積み立てた元本
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増えた額(運用益)
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非課税で得する税金
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目標に必要な毎月の額
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年ごとの元本と評価額

利回りを変えたら(同じ積立額・期間)

毎月の積立額を変えたら(同じ利回り)

※ 毎月の終わりに積み立て、利回りを「年率÷12」の月複利で毎月同じように増えるものとして計算した目安です(金融庁の資産運用シミュレーションと同じ考え方)。実際の投資信託や株は値下がりする年もあり、元本を下回ることもあります。信託報酬などの費用は、利回りから引いた数字を入れてください。「非課税で得する税金」は、同じ運用を課税口座でして最後にまとめて売った場合の税金(運用益×20.315%)です。

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NISAを始めるときに

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NISA 積立シミュレーションとは

NISA(少額投資非課税制度)は、投資で増えた分にかかる税金(20.315%)がゼロになる国の制度です。このツールは、毎月の積立額・想定の利回り・積み立てる期間から、何年後にいくらになるかを複利で計算します。増えた分をそのまま運用し続けると、増えた分にもさらに利回りがつくので、期間が長いほど増え方が大きくなります。

たとえば毎月3万円を年5%で20年積み立てると、元本720万円が約1,233万円になり、増えた額は約513万円です。ふつうの証券口座なら最後に売るときに約104万円の税金がかかるところ、NISAならかかりません。同じ毎月3万円でも、利回りが3%なら約985万円、7%なら約1,563万円と大きく変わるので、利回り別の表で幅を持って見てください。

18歳以上のNISAは、つみたて投資枠(年120万円)と成長投資枠(年240万円)を合わせて年360万円、生涯で1,800万円まで非課税で持てます。2027年1月からは0〜17歳も、つみたて投資枠だけ(年60万円・合計600万円)のこどもNISAが使えます。このツールは枠を超える分を自動で除き、枠が埋まったあとは運用だけ続けるものとして計算します。

目標の金額を入れると、その金額にするのに必要な毎月の積立額を逆算します。計算はすべてブラウザの中で行い、入力した金額はサーバーに送りません。結果は利回りが毎年同じだった場合の目安で、実際の値動きや元本の保証を示すものではありません。

使い方

  1. 大人のNISAか、こどもNISA(2027年から)かを選びます。こどもNISAでは子どもの年齢を入れると、18歳までの年数が期間に入ります。
  2. 毎月の積立額(円)を入れます。最初にまとめて投資するお金があれば、その額(万円)も入れます。
  3. 想定の利回り(年率)と積み立てる期間(年)を入れます。迷ったら3%・5%など、いくつかの数字で試してください。
  4. 何年後の金額・元本・増えた額・非課税で得する税金が出ます。目標の金額を入れると、必要な毎月の積立額もわかります。下の表で、年ごと・利回り別・積立額別に比べられます。

NISAの積立で、お金はどう増えるのか

積立投資で増える力の元は「複利」です。増えた分をそのまま運用に回すと、次の年はその増えた分にも利回りがつくので、期間が長いほど増え方が大きくなります。毎月3万円を年5%で積み立てると、10年後は元本360万円が約466万円(増えた額 約106万円)ですが、20年後は元本720万円が約1,233万円(増えた額 約513万円)になります。期間が2倍になると、増えた額は約5倍になる計算です。

ふつうの証券口座(課税口座)では、増えた額に20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%と住民税5%)の税金がかかります。NISAの口座ならこの税金がかかりません。上の20年の例なら、課税口座で最後にまとめて売ると約104万円の税金がかかるところが、NISAならゼロです。

NISAの投資枠(2024年からの制度)

18歳以上の人が使えるNISAには、毎月の積立に向いた投資信託を買う「つみたて投資枠」(年120万円)と、株や投資信託を買える「成長投資枠」(年240万円)があり、合わせて年360万円まで投資できます。非課税で持てるのは生涯で1,800万円(そのうち成長投資枠は1,200万円まで)で、買った金額(簿価)で数えます。売ったときは、売った商品の買った金額の分だけ、翌年から枠が空きます。非課税の期間に期限はありません。

毎月10万円より多く積み立てたい人や、最初にまとめて買いたい人は、成長投資枠を使うことになります。年360万円をいっぱいに使うと、5年で生涯の1,800万円が埋まります。

こどもNISA(2027年1月から)

2026年度の税制改正で、2027年1月から0〜17歳の子どももNISAを使えるようになりました。使えるのはつみたて投資枠だけで、年60万円・合計600万円までです。口座の管理は親などが行います。払い出しは原則できませんが、12歳以降は子どものための使い道で、子どもの同意があれば払い出せます。18歳になると、大人のNISAとして続けて使えます。

0歳から毎月5万円(年60万円)を積み立てると、10年で600万円の枠が埋まります。年5%で増えたとすると10年後に約776万円、そのあと積み立てをやめて18歳まで置いておくと約1,157万円になる計算です。上のツールで「こどもNISA」を選び、子どもの年齢を入れると、18歳までの年数で計算します。

利回りは何%で考えればいい?

利回りは将来の約束ではないので、いくつかの数字で比べるのがおすすめです。預金に近い安全なものなら0〜1%、国内外の債券を中心にしたものなら2〜3%、世界の株式に広く投資する投資信託なら長い目で4〜7%程度を置いて計算する人が多いです。ただし株式は1年で20〜30%以上下がる年もあります。上の「利回りを変えたら」の表で、低めの利回りでも困らない積立額かを確かめておくと安心です。

積立に回すお金は、手取りから生活費と急な出費への備えを引いた残りです。毎月の手取りは手取り計算で確かめられます。住宅ローンがある人は、繰上返済と投資のどちらに回すかを繰上返済シミュレーションで比べられます。老後まで使わないお金なら、掛金で所得税・住民税も減るiDeCoも候補です。いくら減るかはiDeCo 節税シミュレーションで計算できます。貯まったお金を老後に毎月いくら使えるか、何歳までもつかは老後資金 取り崩しシミュレーションで計算できます。

よくある質問

毎月3万円を20年積み立てると、いくらになりますか?

年5%で増えたとすると、元本720万円が約1,233万円になります(増えた額 約513万円)。年3%なら約985万円、年1%なら約797万円です。投資の値動きで実際の金額は上下するので、低めの利回りでも計算しておくと安心です。

毎月いくら積み立てれば2,000万円になりますか?

このツールの「目標の金額」に2000と入れると逆算できます。年5%なら、20年で毎月約4.9万円、30年で毎月約2.4万円が目安です。期間が長いほど毎月の額は少なくてすむので、早く始めるほど楽になります。

利回りは何%で計算すればいいですか?

将来の利回りは誰にもわかりません。世界の株式に広く投資する投資信託なら、長い目で4〜7%程度を置いて計算する人が多いですが、1年で大きく下がる年もあります。債券を多く含むものなら2〜3%程度です。投資信託の信託報酬(手数料)は利回りから引いた数字を入れてください。

NISAの枠はいつ埋まりますか?

18歳以上の人が年360万円をいっぱいに使うと、5年で生涯の1,800万円が埋まります。つみたて投資枠だけ(毎月10万円)なら15年です。こどもNISAは毎月5万円(年60万円)で10年で600万円が埋まります。枠は買った金額で数え、売ると翌年に買った金額の分だけ空きます。

こどもNISAはいつから、どんな制度ですか?

2026年度の税制改正で決まり、2027年1月から0〜17歳の子どもがつみたて投資枠を使えるようになります。年60万円・合計600万円までで、成長投資枠は使えません。払い出しは原則できませんが、12歳以降は子どものための使い道で、子どもの同意があれば払い出せます。0歳から毎月5万円を10年積み立て、18歳まで置いておくと、年5%なら約1,157万円になる計算です。

このシミュレーションは、金融庁や証券会社の計算と同じですか?

毎月の終わりに積み立て、年率÷12の月利で毎月増えるものとして計算しています(金融庁の資産運用シミュレーションと同じ考え方で、毎月1万円・3%・20年なら約328万円)。証券会社によっては年1回の複利で計算するため、少しずれることがあります。税金・手数料・値動きは含まない目安です。

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